転勤族だった私は引っ越し経験が豊富

わたしは子供の頃から親が転勤族であっちへこっちへ引っ越しばかりしていました。
友達と別れるのが辛くてよく泣いてばかりいたのを思い出します。

引っ越しとなると、荷物を片っぱしから段ボール箱へ詰め込む作業が待っています。
大変な作業ですが、結構いらないものを整理するチャンスでもあり、効率よく箱詰めする訓練にもなりました。

まず一気に詰めてはいけないのが本です。本は一つの箱へまとめて入れたくなりますが、結構な重さになってしまい持ち上げるのも一苦労、下手をすると底が抜けたりするので危険です。
面倒でも他の軽い物と混ぜて、運び出す時ぎっくり腰になるリスクを回避しましょう。

家電は、なるべく買った時の箱を保存しておくとそのまま詰めて運び出せるので便利です。
作りもしっかりしているし、ガムテープさえ貼ってしまえば何が入っているかも一目瞭然。
扇風機などの季節物は、押し入れで待機している事が多いのでなおさらおすすめです。

結婚して新居へ引っ越した時が一番大変だったように思います。
何しろ二人分の荷物を折り合いつけながら限りあるスペースへ収納しなければいけないのです。

旦那が後生大事に持ってきたエロ本・エロビデオや昔の雑誌には辟易しました。
新婚の家庭にエロ本を持ち込む神経がわからないし、ぼろぼろの雑誌などほとんど触ってもいないのに処分しろと言えば嫌がるのです。

その結果せっかく買った立派なデスクもくだらないもので溢れかえり、パソコン周りの置き場所に困るという有様です。
わたしなどほんのちょっとしか私物を置く場所がなく、不必要な物は積極的に処分して掃除もしやすいように工夫しているというのに、この旦那ときたら!
女には男のロマンなんか理解できませんね。

しかし数年後テレビを買い替え、ビデオデッキも役に立たなくなるとエロビデオも再生できなくなり
「あっても見られないんじゃ意味ないでしょ!」と叱り飛ばし、全部処分させました。
空いたスペースには重要書類をしまって、有意義に使っています。

 

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